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IIS de OSS 64bit > Ruby on IIS > IISへのRuby設定方法(IIS7.5 x Ruby-1.9.1-p129)

準備

  1. IISのインストールが完了していること。(まだの場合はWebサーバ一覧を参考にインストールしてください。)

ダウンロード

  1. 公式サイトにアクセスする
  2. 「ダウンロード > FTPミラーサイト:日本 1 > binaries > mswin32」にアクセスし「ruby-1.9.1-p129-x64-mswin64_80.zip」をダウンロードする。
    ruby_1.jpg

設置

  1. ダウンロードしたzipファイルを解凍する
  2. 「C:\ruby\1.9.1」フォルダを作っておく
  3. 解凍してできた「ruby-1.9.1-p129-x64-mswin64_80」フォルダの中身を「C:\ruby\1.9.1」内にコピー&ペーストする

IISとの関連付け

  1. サーバーマネージャを起動する
    ruby_2.jpg
  2. 「役割 > Web サーバー (IIS)」を展開し「インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ」を開く
    ruby_3.jpg
  3. 自サーバ名をクリックしハンドラマッピングの設定をダブルクリックし開く
    ruby_4.jpg
  4. 画面右側の「モジュール マップの追加」をクリックしモジュールマップの追加画面を開き以下のように入力する。
    設定項目設定値
    要求パス*.rb
    モジュールCgiModule
    実行可能ファイルC:\ruby\1.9.1\bin\ruby.exe "%s" %s
    名前Ruby via CGI
    入力後OKをクリック。
    ruby_5.jpg
  5. 以下の内容を聞くダイアログが出るので「OK」をクリック
    このISAPI拡張機能を有効にしますか? [はい] をクリックすると、[ISAPIおよび
    CGIの制限]の一覧の"許可済み"の項目に、拡張機能が追加されます。
    [ISAPIおよびCGIの制限]の一覧に拡張機能の項目が既に存在する場合は、
    "許可済み"に更新されます。
    ruby_6.jpg

規定のドキュメントの追加

  1. 前述「IISとの関連付け」と同様、自サーバー名をクリックするところまで進み「規定のドキュメント」を開く
    ruby_7.jpg
  2. 右側の「追加」をクリックし「既定のドキュメントを追加」ダイアログを開き「index.rb」と入力し「OK」をクリック
    ruby_8.jpg

アプリケーションプールのリサイクル

このタスクを行う事でここまでの設定を稼働中のIISに確実に反映させる事ができます。

  1. 前述「IISとの関連付け」と同様、「インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ」を開くところまで進み自サーバー名を展開し、「アプリケーションプール > DefaultAppPool > リサイクル」と進む事でリサイクル完了させる。
    ruby_9.jpg

動作確認

  1. 以下の内容を書いた「test.rb」を「C:\inetpub\wwwroot\」に保存する
    require "cgi"
    cgi = CGI.new
    print cgi.header("type" => "text/plain")
    print "Hello world."
  2. ブラウザから「http://サーバ名/test.rb」にアクセスし、「Hello world.」と表示される事を確認する。
    ruby_10.jpg

備考

なし

コメント


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Last-modified: 2010-02-21 (日) 09:29:58 (3191d)