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IIS de OSS 64bit > PHP on IIS > IISへのPHP設定方法(IIS7.5 x PHP5.2.11) 本稿ではIIS7.5へのPHP5.2.11のインストールと設定方法を説明します。IIS7.5とIIS7.0は基本的に同じなのでIIS7.0でもそれなりに使えると思います。 IISのインストール †IISをあらかじめインストールしておきます。IISの機能として「アプリケーション開発 > CGI」を追加するのを忘れないように。詳しくはIIS7.5 インストールドキュメントにて記載しています。 IISの設定とOSの設定 †IISでサイトの設定をしておきます。特にバーチャルホスト的な使い方をする場合はここでサイトを増やしておきましょう。またActiveDirectoryに属しておらずマシン名とWebサイトで設定するドメイン名が異なる場合は「C:\windows\system32\drivers\etc\hosts」で127.0.0.1に対して利用するドメイン名を追加しておくと良いと思います。 127.0.0.1 localhost example.com 必要ツールのインストール †作業用ツールから、サーバ構築に必要となるツールをインストールします。強制ではありませんが、それぞれのツールは必要になると思われますのでご自分でお好みのツールをDL・インストールしておくか、作業用ツールページに記載のあるツールをインストールしておきましょう。 PHPバイナリのダウンロード †PHPをPHP公式サイトからダウンロードします。スクラッチからの開発であれば最新版の5.3を使えば良いと思いますが、オープンソースを利用する場合は現状(2009/09)では5.2.x系を利用した方が簡単に利用できると思います。とりあえず、IISではnts版(Non-Thread-Safe版)を使います。 ダウンロードするべきはインストーラー版かzip版か †私はいつもzip版を使います。他の人の組んだインストーラの挙動を信用できないので。。。(ごめんなさい、中の人 orz) ということで、ここでは「PHP 5.2.11 Non-thread-safe zip package」を利用します。 PHPのインストール †ダウンロードしたzipファイルを解凍し、「c:\php\5.2.11」として配置します。(「c:\php\5.2.11\php.exe」みたいな配置にします。)今後、別バージョンをインストールする場合は「c:\php」配下にバージョンごとにディレクトリを作って増やしていきましょう。 PHPの設定 †
IISの設定(ハンドラマッピング) †
IISの設定(32bitアプリケーションの有効化) †
IISのデフォルトコンテンツの除去とテストファイルの配置 †ドキュメントルートはデフォルトでは「C:\inetpub\wwwroot\」になります。ここにはIISのデフォルトコンテンツが含まれていますので削除しましょう。そしてPHPの動作確認スクリプトを配置します。動作確認は以下の1行を書いた「phpinfo.php」を「C:\inetpub\wwwroot\」に配置して確認します。 <?php phpinfo() ?> 動作確認はブラウザから「http://サーバ名/phpinfo.php」にアクセスする事で確認できます。同一マシン上で確認する場合は「http://localhost/phpinfo.php」でOKです。 成功した場合、以下のような画面が表示されます。 既定のドキュメントの追加 †既定のドキュメントに「index.php」を追加しておくと、ブラウザから「http://ホスト名/」とディレクトリに対してのアクセスの場合に同ディレクトリにある「index.php」を処理してクライアントに返すようになります。
次 †以上でIISへのPHP設定は完了です。トップページから各OSSのリンクをたどり、それぞれのインストール方法に従ってインストールしてみましょう。各OSSでインストールの際にPHPの設定(php.iniの編集)変更が必要なケースがあります。その場合はPHP5.2.11のphp.ini編集ページにて方法を記載していますのでそちらを参照してください。 |